石神井公園駅周辺まちづくり その2 平成29年予算特別委員会(抜粋) まちづくり 練馬区議会議員 西山きよたか

練馬区議ウェブ議員新聞

石神井公園駅周辺まちづくり その2

2017年5月2日

まちづくり

西山きよたか

No.67

石神井公園駅周辺まちづくり その2 西山きよたか まちづくり 都市計画道路補助232号線

○西山きよたか委員 
私ども記憶がございますが、北口の再開発のときに、職員の皆さんご苦労なさっていただきましたが、本当に粘り強く交渉をしていただきまして、見事に完成をさせていただきました。引き続き、再開発事業の特徴や意義を懇切丁寧に説明していただき、関係者の合意形成に努めていただきたいと思います。
 今回の再開発事業では、再開発ビルと都市計画道路補助232号線を一体的に整備するとのことです。また、再開発事業区域の西側については、区施行の街路事業で進めていくとお聞きしております。私は、石神井公園駅までのアクセス道路として、この補助232号線は必要な道路と考えております。地域の一部の方々の中には不安を抱いている方もいるようです。
 そこで、石神井のまちづくりを進めていくうえで、補助232号線がなぜ必要なのか、区の考えをお聞かせください。


○交通企画課長 
現在、石神井公園駅周辺では、駅の東側を南北に通る補助132号線や、132号線から駅南口の駅前広場に至る区間の補助232号線が事業中でありまして、これらの区間と未着手区間である富士街道から駅南口までの補助232号線の区間を整備することによりまして、石神井公園駅周辺の道路ネットワークが形成され、交通が円滑化して、駅へのアクセス環境も大きく向上いたします。
 また、歩道が整備されることで、歩行者が安全に通行できる環境が生まれるだけでなく、街路樹などの整備によりまして、快適な歩行空間が創出されます。交通管理者との協議により、地域の実情に合わせて適切な箇所に信号機や横断歩道を設置して、歩行者動線を確保してまいります。現在、バスなどの車両と歩行者が錯綜している商店街通りにつきましては、これらの道路を整備することで周辺の生活道路などに入り込んでいた車も減少していきまして、安全で安心できる歩行者の環境が生まれると考えてございます。


○西山きよたか委員 
ありがとうございます。
 補助232号線の整備により、まちが分断されると心配される方もいるようでございますが、既に開通している補助132号線も同じ幅員16メートルです。私には、沿道に店舗が建ち並ぶ補助132号線がまちを分断しているとは全く思えません。
 実際に、光和小学校のところが、先ほど交通企画課長からもご答弁がありましたけれども、今、河津桜が大変きれいに咲いていて、非常に歩くのを楽しみにしております。
 そのようなものが実現できるということで、ぜひとも推進していただきたいと思います。
 ぜひ、残る補助232号線の区間においても、再開発事業とともに積極的に進められたいと考えています。
 ところで、補助232号線の現在事業中の区間の進捗状況についてお答えください。

○特定道路課長 
現在事業中の石神井公園駅南口駅前広場から東側の区間では、沿道や地域のご理解をいただきながら、順調に工事を進めてきております。今年度は、無電柱化に関連した仕上げの工事を行ってまいりました。
 また、今後は、平成29年度末の整備完了に向けまして、歩道や車道の築造、さらには仕上げの舗装といった工事を進めてまいります。


○西山きよたか委員
 さて、先立って、西武鉄道のホームページを確認したところ、石神井公園駅の南口に建設したマンションと、その下に入る店舗がこの春にオープンするとのことでございます。
駅は便利になり、駅直近の店舗はますますにぎわっているのですが、駅から公園に向かう商店街通りに関しては、歩行者がバスを避けて通行している状況が残念ながら続いており、安心して買い物ができている状況ではございません。みどりの風吹くまちビジョンでは、再開発事業への支援などのほかに、公園へのアクセス環境の整備促進が挙げられております。
そこで、公園までの商店街通りに関する検討状況をお教えください。


○西部地域まちづくり課長 
現在、商店街通りに関しましては、安全で快適な歩行空間を確保するため、無電柱化について検討を進めてございます。
先ほど、交通企画課長や特定道路課長がご答弁申し上げました、周辺の都市計画道路の整備による快適な歩行環境の実現と、駅前通りや公園通りなどの商店街を形成する通りの再整備により、まち全体の回遊性を向上させることができます。
 次年度は、さらに検討を進めまして、将来的には歩行者が安心して歩けるような道路整備を実施し、安全でにぎわいのある買い物環境を実現するため、着実にまちづくりを進めていきたいと考えております。


○西山きよたか委員 
西部地域まちづくり課長から、無電柱化というお話がございました。
 光和小学校の前の通りも、以前バスが両方向から来ているときは、われわれ歩行者が電柱に隠れて、避けて通った道でございました。ぜひとも、非常に無電柱化、すばらしい事業なので、推進して進めていただきたいと思います。
商店街通りを人に優しい道路として整備することで、安心して買い物ができる環境がつくられ、商店街の活性化につながることを強く願っております。
 さて、さきの報告会の資料を見ると、石神井のまちの将来像として、再開発事業の実現、周辺道路整備、石神井庁舎の敷地の有効活用などにより、まちの回遊性を高め、安全・安心でにぎわいのある快適なまちを実現していきたいとの記載がございます。この中で、再開発ビルに石神井庁舎の区民事務所や福祉事務所を移転する方向で検討をするとあります。
 再開発ビルの3階から5階に移転する方向とのことでございますが、3フロアの床面積合計は、大体何平米ぐらいになるのかお答えください。


○西部地域まちづくり課長 
再開発ビルに整備することを検討しております公共公益施設の面積については、今後の計画検討にもよりますが、概ね2,000平米から2,200平米程度と考えております。


○西山きよたか委員 
ありがとうございました。
 概ね2,000平米のフロアを駅近くの非常に利便性の高い地域に新たに整備することは、共同化によって土地の有効活用が可能となる再開発事業でしかできないことだと考えております。



ーーーその3へ続くーーー
http://www.tokyo-nerima.giin-news.jp/News/view/667

平成29年予算特別委員会(抜粋)

都市計画道路補助232号線

○西山きよたか委員 
私ども記憶がございますが、北口の再開発のときに、職員の皆さんご苦労なさっていただきましたが、本当に粘り強く交渉をしていただきまして、見事に完成をさせていただきました。引き続き、再開発事業の特徴や意義を懇切丁寧に説明していただき、関係者の合意形成に努めていただきたいと思います。
 今回の再開発事業では、再開発ビルと都市計画道路補助232号線を一体的に整備するとのことです。また、再開発事業区域の西側については、区施行の街路事業で進めていくとお聞きしております。私は、石神井公園駅までのアクセス道路として、この補助232号線は必要な道路と考えております。地域の一部の方々の中には不安を抱いている方もいるようです。
 そこで、石神井のまちづくりを進めていくうえで、補助232号線がなぜ必要なのか、区の考えをお聞かせください。


○交通企画課長 
現在、石神井公園駅周辺では、駅の東側を南北に通る補助132号線や、132号線から駅南口の駅前広場に至る区間の補助232号線が事業中でありまして、これらの区間と未着手区間である富士街道から駅南口までの補助232号線の区間を整備することによりまして、石神井公園駅周辺の道路ネットワークが形成され、交通が円滑化して、駅へのアクセス環境も大きく向上いたします。
 また、歩道が整備されることで、歩行者が安全に通行できる環境が生まれるだけでなく、街路樹などの整備によりまして、快適な歩行空間が創出されます。交通管理者との協議により、地域の実情に合わせて適切な箇所に信号機や横断歩道を設置して、歩行者動線を確保してまいります。現在、バスなどの車両と歩行者が錯綜している商店街通りにつきましては、これらの道路を整備することで周辺の生活道路などに入り込んでいた車も減少していきまして、安全で安心できる歩行者の環境が生まれると考えてございます。


○西山きよたか委員 
ありがとうございます。
 補助232号線の整備により、まちが分断されると心配される方もいるようでございますが、既に開通している補助132号線も同じ幅員16メートルです。私には、沿道に店舗が建ち並ぶ補助132号線がまちを分断しているとは全く思えません。
 実際に、光和小学校のところが、先ほど交通企画課長からもご答弁がありましたけれども、今、河津桜が大変きれいに咲いていて、非常に歩くのを楽しみにしております。
 そのようなものが実現できるということで、ぜひとも推進していただきたいと思います。
 ぜひ、残る補助232号線の区間においても、再開発事業とともに積極的に進められたいと考えています。
 ところで、補助232号線の現在事業中の区間の進捗状況についてお答えください。

○特定道路課長 
現在事業中の石神井公園駅南口駅前広場から東側の区間では、沿道や地域のご理解をいただきながら、順調に工事を進めてきております。今年度は、無電柱化に関連した仕上げの工事を行ってまいりました。
 また、今後は、平成29年度末の整備完了に向けまして、歩道や車道の築造、さらには仕上げの舗装といった工事を進めてまいります。


○西山きよたか委員
 さて、先立って、西武鉄道のホームページを確認したところ、石神井公園駅の南口に建設したマンションと、その下に入る店舗がこの春にオープンするとのことでございます。
駅は便利になり、駅直近の店舗はますますにぎわっているのですが、駅から公園に向かう商店街通りに関しては、歩行者がバスを避けて通行している状況が残念ながら続いており、安心して買い物ができている状況ではございません。みどりの風吹くまちビジョンでは、再開発事業への支援などのほかに、公園へのアクセス環境の整備促進が挙げられております。
そこで、公園までの商店街通りに関する検討状況をお教えください。


○西部地域まちづくり課長 
現在、商店街通りに関しましては、安全で快適な歩行空間を確保するため、無電柱化について検討を進めてございます。
先ほど、交通企画課長や特定道路課長がご答弁申し上げました、周辺の都市計画道路の整備による快適な歩行環境の実現と、駅前通りや公園通りなどの商店街を形成する通りの再整備により、まち全体の回遊性を向上させることができます。
 次年度は、さらに検討を進めまして、将来的には歩行者が安心して歩けるような道路整備を実施し、安全でにぎわいのある買い物環境を実現するため、着実にまちづくりを進めていきたいと考えております。


○西山きよたか委員 
西部地域まちづくり課長から、無電柱化というお話がございました。
 光和小学校の前の通りも、以前バスが両方向から来ているときは、われわれ歩行者が電柱に隠れて、避けて通った道でございました。ぜひとも、非常に無電柱化、すばらしい事業なので、推進して進めていただきたいと思います。
商店街通りを人に優しい道路として整備することで、安心して買い物ができる環境がつくられ、商店街の活性化につながることを強く願っております。
 さて、さきの報告会の資料を見ると、石神井のまちの将来像として、再開発事業の実現、周辺道路整備、石神井庁舎の敷地の有効活用などにより、まちの回遊性を高め、安全・安心でにぎわいのある快適なまちを実現していきたいとの記載がございます。この中で、再開発ビルに石神井庁舎の区民事務所や福祉事務所を移転する方向で検討をするとあります。
 再開発ビルの3階から5階に移転する方向とのことでございますが、3フロアの床面積合計は、大体何平米ぐらいになるのかお答えください。


○西部地域まちづくり課長 
再開発ビルに整備することを検討しております公共公益施設の面積については、今後の計画検討にもよりますが、概ね2,000平米から2,200平米程度と考えております。


○西山きよたか委員 
ありがとうございました。
 概ね2,000平米のフロアを駅近くの非常に利便性の高い地域に新たに整備することは、共同化によって土地の有効活用が可能となる再開発事業でしかできないことだと考えております。



ーーーその3へ続くーーー
http://www.tokyo-nerima.giin-news.jp/News/view/667




   

石神井公園駅周辺まちづくり その2平成29年予算特別委員会(抜粋)