練馬光が丘病院改築基本構想を策定!! 日大光が丘病院 練馬区議会議員 福沢剛

練馬区議ウェブ議員新聞

練馬光が丘病院改築基本構想を策定!!

2018年3月14日

日大光が丘病院

福沢剛

No.16

練馬光が丘病院改築基本構想を策定!! 福沢剛 日大光が丘病院 練馬光が丘病院は、昭和61年11月に練馬区医師会立光が丘病院として誕生。その後、区が土地と建物を所有することとなり、平成3年4月から21年間、日本大学医学部により運営されました。平成24年4月からは公益社団法人地域医療振興協会が運営者となり、区民の命と健康を守る地域医療の中核的病院として、その役割を果たしています。
 しかし、現病院の建物は築31年を経過し、設備インフラの老朽化や狭隘な施設環境という課題を抱えています。

 昨年の第四回定例会での私の一般質問に対して、区は光が丘病院の改築を平成34年度中の開院を目指し推進すると明らかにし、基本構想策定懇談会をはじめとした様々な検討を経てその素案をまとめました。
そして、先の平成30年第一回定例会中に練馬光が丘病院改築基本構想が策定されましたので、その骨子をレポートします。

まず、改築のスケジュールと区の支援についてですが、30年度には基本構想に基づき地域医療振興協会がその設計に着手し、32年度から建設工事を行い、34年度中の開院を目指します。区は、建設地となる土地を無償貸付とするとともに、私が要望した病院支援制度に基づき、建設費や設備整備費の一部を予算の範囲内で助成します。

次に建設地ですが、それまで候補地であった旧光が丘第七小学校跡地から30年度末で閉校が決まった光が丘第四中学校敷地を移転改築用地とし、閉校後、学校舎等を解体した後に建設します。旧光が丘第七小学校については、他の区立施設改修時における一時移転施設として暫定活用する予定です。

病床については、現在の342床から100床程度増床し、回復期病床として整備します。また、狭隘な病室の面積拡大等、療養環境の改善も図ります。

医療の充実については、これまでの24時間365日の内科、外科、小児科、産科の救急を継続し、加えて、急を要する脳血管疾患等への対応のため手術室を増やし、同時に複数の手術に対応できる体制を整えます。さらに、ICUの増床や高度治療室いわゆるHCUの新設を行うほか、心臓疾患の患者を専門に管理する集中治療室、CCUを増設します。なお、区内には入院設備を備えた歯科・口腔外科が無いことから、その設置を検討します。

また、現在36台と数の少ない駐車場を140台程度まで整備します。
現病院建物の跡活用は、新病院移転以降とし、その時期を見据えて建物や設備の状況を調査したうえで将来の区民ニーズや光が丘地域のまちづくり等、幅広い観点で最も効果的な活用方法の検討を進めていくこととなりました。

私は、新病院が数十年にわたり地域医療に貢献していく中で、それを取り巻く医療環境の変化に柔軟に対応できるよう、将来の改修等を予め想定した設計や運営計画の検討、建設地に隣接する光が丘秋の陽小学校、秋の陽公園をはじめとした子供たちの教育環境、周辺住環境へ十分配慮を行うよう要望しています。

昨今、障害をもつ方が増えています。また、区内の外国人人口も大幅に増加しています。バリアフリーやユニバーサルデザイン、多言語対応の充実なども今後は求められることが考えられます。現在はもちろん、将来の医療需要にもしっかりと対応できるよう、光が丘病院だけにとどまらず、より充実した区内地域医療環境と体制を構築し、誰もが安心して医療サービスを受けることが出来るよう取り組んでまいります。

練馬光が丘病院は、昭和61年11月に練馬区医師会立光が丘病院として誕生。その後、区が土地と建物を所有することとなり、平成3年4月から21年間、日本大学医学部により運営されました。平成24年4月からは公益社団法人地域医療振興協会が運営者となり、区民の命と健康を守る地域医療の中核的病院として、その役割を果たしています。
 しかし、現病院の建物は築31年を経過し、設備インフラの老朽化や狭隘な施設環境という課題を抱えています。

 昨年の第四回定例会での私の一般質問に対して、区は光が丘病院の改築を平成34年度中の開院を目指し推進すると明らかにし、基本構想策定懇談会をはじめとした様々な検討を経てその素案をまとめました。
そして、先の平成30年第一回定例会中に練馬光が丘病院改築基本構想が策定されましたので、その骨子をレポートします。

まず、改築のスケジュールと区の支援についてですが、30年度には基本構想に基づき地域医療振興協会がその設計に着手し、32年度から建設工事を行い、34年度中の開院を目指します。区は、建設地となる土地を無償貸付とするとともに、私が要望した病院支援制度に基づき、建設費や設備整備費の一部を予算の範囲内で助成します。

次に建設地ですが、それまで候補地であった旧光が丘第七小学校跡地から30年度末で閉校が決まった光が丘第四中学校敷地を移転改築用地とし、閉校後、学校舎等を解体した後に建設します。旧光が丘第七小学校については、他の区立施設改修時における一時移転施設として暫定活用する予定です。

病床については、現在の342床から100床程度増床し、回復期病床として整備します。また、狭隘な病室の面積拡大等、療養環境の改善も図ります。

医療の充実については、これまでの24時間365日の内科、外科、小児科、産科の救急を継続し、加えて、急を要する脳血管疾患等への対応のため手術室を増やし、同時に複数の手術に対応できる体制を整えます。さらに、ICUの増床や高度治療室いわゆるHCUの新設を行うほか、心臓疾患の患者を専門に管理する集中治療室、CCUを増設します。なお、区内には入院設備を備えた歯科・口腔外科が無いことから、その設置を検討します。

また、現在36台と数の少ない駐車場を140台程度まで整備します。
現病院建物の跡活用は、新病院移転以降とし、その時期を見据えて建物や設備の状況を調査したうえで将来の区民ニーズや光が丘地域のまちづくり等、幅広い観点で最も効果的な活用方法の検討を進めていくこととなりました。

私は、新病院が数十年にわたり地域医療に貢献していく中で、それを取り巻く医療環境の変化に柔軟に対応できるよう、将来の改修等を予め想定した設計や運営計画の検討、建設地に隣接する光が丘秋の陽小学校、秋の陽公園をはじめとした子供たちの教育環境、周辺住環境へ十分配慮を行うよう要望しています。

昨今、障害をもつ方が増えています。また、区内の外国人人口も大幅に増加しています。バリアフリーやユニバーサルデザイン、多言語対応の充実なども今後は求められることが考えられます。現在はもちろん、将来の医療需要にもしっかりと対応できるよう、光が丘病院だけにとどまらず、より充実した区内地域医療環境と体制を構築し、誰もが安心して医療サービスを受けることが出来るよう取り組んでまいります。




   

練馬光が丘病院改築基本構想を策定!!