練馬区議会第二回定例会 一般質問2 順天堂大学医学部附属練馬病院について 順天堂 練馬区議会議員 西山きよたか

練馬区議ウェブ議員新聞

練馬区議会第二回定例会 一般質問2

2018年6月26日

順天堂

西山きよたか

No.72

練馬区議会第二回定例会 一般質問2 西山きよたか 順天堂 次に、先日から大変お世話になっております、順天堂大学医学部附属練馬病院についてお伺い致します。

近所の、かかりつけ医から紹介されて行きました。私の過去の記憶の大学病院とは、明らかに異なりました。足が悪くタクシーで到着した私に車椅子を勧めてくれました。1階のエントランスホールから2階エスカレーターホールでペッパーに迎えられ、受付け入口の壁には、アンケート・ご来院の「皆様の声」の質問と回答が掲示されていました。その内容は、機械での精算ができなかった、予約して来院したのに後から来た人が先に受診したなどの質問にも丁寧に回答していました。感想を書く人も多く安心、感動、感謝の話も掲載されていました。出来れば練馬区でも実施してもらいたいものです。

 初診受付を済まし、さて次はどこへとカルテを持って考え込む有様です。たまたま近くにいた事務スタッフの方が、声を掛けて下さり手順を説明してくれました。数日間、掛かりましたが血圧測定、血液検査、レントゲン検査、胃カメラなど一通り調べていただきました。 
実際に、来院してみますと受診患者数は、大変多く機械化により効率化を図っています。丁寧に検査をしていただき、その診察の順番を待っている間、窓から外を眺め(ながめ)ますと、増築棟の工事現場へ向かう工事車両が見えました。いよいよ待ちに待った順天堂大学練馬病院の増床・医療機能の拡充の整備が始まったな、と実感したところです。  

平成23年3月に東京都から90床増床の通知があり、そこからやっとここまで辿り着きました。これまで、いろいろなご苦労があったことは承知しております。地域医療担当部をはじめ、関係する部の職員、また教育委員会、そして何より学校や地域の関係者など、多くの方々にご協力いただき、医療環境の整備を進めていただいた事を、改めて評価致します。

そこで、順天堂練馬病院の増築、増床事業についてお伺いします。
今回、順天堂練馬病院の増床については、工事費だけでも約77億円、その他(ほか)に医療機器の整備など多額の経費がかかると聞いています。それに対し、区は30億円を上限として補助することとなっています。この工事が完了した暁(あかつき)には、順天堂練馬病院の医療機能等が拡充されますが、区民にとってどのようなことが良くなるのか、お聞かせください。

次に三次救急についてお伺いします。
三次救急を提供する救命救急センターが、未だ区内にはありません。三次救急に係る疾病(しっぺい)は緊急性が極めて高く、迅速な対応が求められます。区民も73万人を超え、これだけの区民の生命を支える救命救急センターの整備は急務であります。こうした中、順天堂練馬病院の院長は、これまでも病院運営連絡協議会などで、区民の命を守る責務を果たすため、三次救急の実現に強い意欲を示されています。

また、順天堂大学病院には、救急医学のエキスパートとして有名な先生がいらっしゃると聞いております。私としても、是非、順天堂練馬病院への三次救急の整備を進めていただきたいと思います。

三次救急の整備については、今後の区の医療施策の方向性を検討してきた「医療施策検討委員会」からの提言にも、必要性や整備方法についての記載があります。三次救急の実現に向けては、課題も様々あると思いますが、区の考えをお聞かせください。

今後、高齢化の進展に伴い、医療や介護の必要性がますます高まることは必至です。こうした中、区民が将来にわたって住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的・継続的に提供される「地域包括ケアシステム」を確立することが求められています。医療は地域包括支援ケアシステムを支える重要な役割を担っています。今回の提言を受け、医療施策の方向性を区はどのように打ち出していくのか、考えをお聞かせください。




西山きよたか 第二回定例会 一般質問より
「前川区政について」はこちら
http://www.tokyo-nerima.giin-news.jp/News/view/685

順天堂大学医学部附属練馬病院について

次に、先日から大変お世話になっております、順天堂大学医学部附属練馬病院についてお伺い致します。

近所の、かかりつけ医から紹介されて行きました。私の過去の記憶の大学病院とは、明らかに異なりました。足が悪くタクシーで到着した私に車椅子を勧めてくれました。1階のエントランスホールから2階エスカレーターホールでペッパーに迎えられ、受付け入口の壁には、アンケート・ご来院の「皆様の声」の質問と回答が掲示されていました。その内容は、機械での精算ができなかった、予約して来院したのに後から来た人が先に受診したなどの質問にも丁寧に回答していました。感想を書く人も多く安心、感動、感謝の話も掲載されていました。出来れば練馬区でも実施してもらいたいものです。

 初診受付を済まし、さて次はどこへとカルテを持って考え込む有様です。たまたま近くにいた事務スタッフの方が、声を掛けて下さり手順を説明してくれました。数日間、掛かりましたが血圧測定、血液検査、レントゲン検査、胃カメラなど一通り調べていただきました。 
実際に、来院してみますと受診患者数は、大変多く機械化により効率化を図っています。丁寧に検査をしていただき、その診察の順番を待っている間、窓から外を眺め(ながめ)ますと、増築棟の工事現場へ向かう工事車両が見えました。いよいよ待ちに待った順天堂大学練馬病院の増床・医療機能の拡充の整備が始まったな、と実感したところです。  

平成23年3月に東京都から90床増床の通知があり、そこからやっとここまで辿り着きました。これまで、いろいろなご苦労があったことは承知しております。地域医療担当部をはじめ、関係する部の職員、また教育委員会、そして何より学校や地域の関係者など、多くの方々にご協力いただき、医療環境の整備を進めていただいた事を、改めて評価致します。

そこで、順天堂練馬病院の増築、増床事業についてお伺いします。
今回、順天堂練馬病院の増床については、工事費だけでも約77億円、その他(ほか)に医療機器の整備など多額の経費がかかると聞いています。それに対し、区は30億円を上限として補助することとなっています。この工事が完了した暁(あかつき)には、順天堂練馬病院の医療機能等が拡充されますが、区民にとってどのようなことが良くなるのか、お聞かせください。

次に三次救急についてお伺いします。
三次救急を提供する救命救急センターが、未だ区内にはありません。三次救急に係る疾病(しっぺい)は緊急性が極めて高く、迅速な対応が求められます。区民も73万人を超え、これだけの区民の生命を支える救命救急センターの整備は急務であります。こうした中、順天堂練馬病院の院長は、これまでも病院運営連絡協議会などで、区民の命を守る責務を果たすため、三次救急の実現に強い意欲を示されています。

また、順天堂大学病院には、救急医学のエキスパートとして有名な先生がいらっしゃると聞いております。私としても、是非、順天堂練馬病院への三次救急の整備を進めていただきたいと思います。

三次救急の整備については、今後の区の医療施策の方向性を検討してきた「医療施策検討委員会」からの提言にも、必要性や整備方法についての記載があります。三次救急の実現に向けては、課題も様々あると思いますが、区の考えをお聞かせください。

今後、高齢化の進展に伴い、医療や介護の必要性がますます高まることは必至です。こうした中、区民が将来にわたって住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的・継続的に提供される「地域包括ケアシステム」を確立することが求められています。医療は地域包括支援ケアシステムを支える重要な役割を担っています。今回の提言を受け、医療施策の方向性を区はどのように打ち出していくのか、考えをお聞かせください。




西山きよたか 第二回定例会 一般質問より
「前川区政について」はこちら
http://www.tokyo-nerima.giin-news.jp/News/view/685




   

練馬区議会第二回定例会 一般質問2順天堂大学医学部附属練馬病院について