練馬区議会第二回定例会2018 前川区政の行政評価について 行政評価 練馬区議会議員 西山きよたか

練馬区議ウェブ議員新聞

練馬区議会第二回定例会2018

2018年6月26日

行政評価

西山きよたか

No.71

練馬区議会第二回定例会2018 西山きよたか 行政評価  私は、練馬区議会自由民主党を代表して一般質問を行います。区長をはじめ理事者の皆様の積極的かつ誠意ある答弁を期待するものです。

 はじめに、4月15日に行われた練馬区長選挙および練馬区議会議員補欠選挙において、前川区長および5名の新議員の方々が当選の栄誉を勝ち取られました。皆様、真(まこと)におめでとうございます。

 今回の選挙は、前川区長のこれまでの区政に対する審判であり、我々自由民主党は、前川区政を支えてきた与党第一党として総力を挙げて応援してまいりました。結果は過半数を大きく上回る支持を獲得、前回選挙から2万5千票余りの上積みとなりました。これは、区長が進めてこられた「改革ねりま」の実績が、多くの区民に高く評価された証(あかし)と考えております。

 二期目に臨むにあたっても、これまで同様、たぐいまれなる実行力を発揮され、練馬区の発展のために尽力いただきたいと思います。わが会派も区長とともに、区民福祉の向上に向け、具体的かつ建設的な議論を心がけながら、責任ある議会運営を推進してまいります。

 さて、「5階の窓から」は、言わずと知れた、区長のコラムです。定期的に区報に掲載される前川区長の生の声は、区長の考え方や政治姿勢を知ることのできる貴重な情報源となっています。就任間もない4年前のコラムには、「練馬の未来を語る会の開催を通じて、行政は普通の区民の生活感覚が最大の拠り所(よりどころ)だと改めて実感をした。」とありました。

 前川区長は、就任以来、一貫して精力的に現場に足を運び、区民との意見交換を積極的に行い、その中からリアルな行政需要を見極め、施策に反映させてきたのは誰もが認めるところです。このコラムを読み返した時、全くぶれの無い区長の政治スタイルを改めて
思い知らされた気がいたしました。

 選挙戦でも区内を隈(くま)なく周り、幅広い区民の方々から意見や要望を聞いてきたことと思います。今後も地域の声に耳を傾け、地域の課題解決に取り組まれることを望みます。改めて区長の決意をお聞かせください。

 地域の活性化を図るためには、区の組織が地域の声に敏感でなければなりません。職員一人ひとりが、地域の課題を自ら発見し、その解決に向けて区民とともに汗をかく、そんな組織づくりが必要ではないでしょうか。区長のご所見をお伺いします。

 区長が強力に推し進めている区民参加と協働の取組について伺います。
現在、地域ぐるみでコンビニを認知症高齢者の見守り拠点(きょてん)化とする取組が東京大学と介護サービス事業者を中心に進められています。区は運営資金を助成するほか、職員がサポートに入っていると聞いており、高齢社会の進展を背景に、全国が注目する極めて先進的な取組みであると評価をしています。

ところが、この取組を「区がまず取り組むべき事業ではない」、「区職員が現状を誰かに任せるためのものである」と真っ向から否定する意見があることを知り、驚愕(きょうがく)いたしました。区がお金を出していることから協働とはいえないとのことですが、反対ありきの、無理のある主張ではないかと思います。このことについて区長の感想、合わせて区民参加と協働に対する区長の思いをお聞かせ願います。

 次に、新たなビジョンについてです。区長選挙における区民からの信任を受け、グランドデザイン構想を成案化させるとともに、新ビジョンを1年前倒しで策定されるとのことです。区長が二期目で取り組む施策を速やかに区民の皆様に示すものとして、会派としても評価するところです。ビジョンの計画期間は前回同様、5か年程度ではないかと推察しますが、10年以上の長期的な視点も加味する必要があるのではないかと思います。お考えをお聞かせください。また、区民の声をどのように反映させていくのかについてもお聞かせ願います。


西山きよたか 第二回定例会 一般質問より
「順天堂大学医学部附属練馬病院について」はこちら
http://www.tokyo-nerima.giin-news.jp/News/view/687

前川区政の行政評価について

 私は、練馬区議会自由民主党を代表して一般質問を行います。区長をはじめ理事者の皆様の積極的かつ誠意ある答弁を期待するものです。

 はじめに、4月15日に行われた練馬区長選挙および練馬区議会議員補欠選挙において、前川区長および5名の新議員の方々が当選の栄誉を勝ち取られました。皆様、真(まこと)におめでとうございます。

 今回の選挙は、前川区長のこれまでの区政に対する審判であり、我々自由民主党は、前川区政を支えてきた与党第一党として総力を挙げて応援してまいりました。結果は過半数を大きく上回る支持を獲得、前回選挙から2万5千票余りの上積みとなりました。これは、区長が進めてこられた「改革ねりま」の実績が、多くの区民に高く評価された証(あかし)と考えております。

 二期目に臨むにあたっても、これまで同様、たぐいまれなる実行力を発揮され、練馬区の発展のために尽力いただきたいと思います。わが会派も区長とともに、区民福祉の向上に向け、具体的かつ建設的な議論を心がけながら、責任ある議会運営を推進してまいります。

 さて、「5階の窓から」は、言わずと知れた、区長のコラムです。定期的に区報に掲載される前川区長の生の声は、区長の考え方や政治姿勢を知ることのできる貴重な情報源となっています。就任間もない4年前のコラムには、「練馬の未来を語る会の開催を通じて、行政は普通の区民の生活感覚が最大の拠り所(よりどころ)だと改めて実感をした。」とありました。

 前川区長は、就任以来、一貫して精力的に現場に足を運び、区民との意見交換を積極的に行い、その中からリアルな行政需要を見極め、施策に反映させてきたのは誰もが認めるところです。このコラムを読み返した時、全くぶれの無い区長の政治スタイルを改めて
思い知らされた気がいたしました。

 選挙戦でも区内を隈(くま)なく周り、幅広い区民の方々から意見や要望を聞いてきたことと思います。今後も地域の声に耳を傾け、地域の課題解決に取り組まれることを望みます。改めて区長の決意をお聞かせください。

 地域の活性化を図るためには、区の組織が地域の声に敏感でなければなりません。職員一人ひとりが、地域の課題を自ら発見し、その解決に向けて区民とともに汗をかく、そんな組織づくりが必要ではないでしょうか。区長のご所見をお伺いします。

 区長が強力に推し進めている区民参加と協働の取組について伺います。
現在、地域ぐるみでコンビニを認知症高齢者の見守り拠点(きょてん)化とする取組が東京大学と介護サービス事業者を中心に進められています。区は運営資金を助成するほか、職員がサポートに入っていると聞いており、高齢社会の進展を背景に、全国が注目する極めて先進的な取組みであると評価をしています。

ところが、この取組を「区がまず取り組むべき事業ではない」、「区職員が現状を誰かに任せるためのものである」と真っ向から否定する意見があることを知り、驚愕(きょうがく)いたしました。区がお金を出していることから協働とはいえないとのことですが、反対ありきの、無理のある主張ではないかと思います。このことについて区長の感想、合わせて区民参加と協働に対する区長の思いをお聞かせ願います。

 次に、新たなビジョンについてです。区長選挙における区民からの信任を受け、グランドデザイン構想を成案化させるとともに、新ビジョンを1年前倒しで策定されるとのことです。区長が二期目で取り組む施策を速やかに区民の皆様に示すものとして、会派としても評価するところです。ビジョンの計画期間は前回同様、5か年程度ではないかと推察しますが、10年以上の長期的な視点も加味する必要があるのではないかと思います。お考えをお聞かせください。また、区民の声をどのように反映させていくのかについてもお聞かせ願います。


西山きよたか 第二回定例会 一般質問より
「順天堂大学医学部附属練馬病院について」はこちら
http://www.tokyo-nerima.giin-news.jp/News/view/687





   

練馬区議会第二回定例会2018前川区政の行政評価について