ふたたび、区議会議員として 関口 和雄 練馬区議ウェブ議員新聞

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ふたたび、区議会議員として

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関口 和雄

関口 和雄

練馬区議会自由民主党副幹事長

練馬区議会自由民主党

2018-10-10

ふたたび、区議会議員として -

ふたたび、区議会議員として

ただひとり
9期目の区議会議員として臨む
最初の定例会が、終わった。

おかげさまで
ふたたび、区政の場に立つ機会を
与えられたわけであるが、

実は、今回の選挙、
自分自身、様々に
「どうしたものか・・・・・・」
と、おもうところの多いもの、であった。


一昨年の「政権交代」以降、
改善されることなく、国政は混迷と遅滞を続け、
そこに発生した、突然の震災。

直前の出来事の大きさゆえ、
「選挙どころではない」という雰囲気があったのは否めないが

本来、統一地方選、とは
大変大きな、政治的節目、なのであり

これまでならば
メディアでは、当然そのように取り上げられ、
またそれによって、
「何となく」ではあっても
世の中の人々の話題になっていくもの、であった、のだが

今回は、どうも、そうはならないまま、
だったように、おもう。

選挙や、政治や、政治家に対して
とても
「冷めた視線」が、世の中にはあることを
感じないわけには、いかなかった。


私自身のきもちは
ひとりの政治家としての「信念」も
区政への「情熱」も
これまで以上に、深く、強くなっているのに

そのきもちや考え方を
どうすれば、伝えられるのか。

これまで、幾度も乗り越えてきた
選挙、という時間を
本当はどう使うべきなのか。

悩んだ末、
ご支援くださる方との話の中から、
「とにかく、歩いて」
「直接、関口を見て、聞いてもらう」
という結論に至り、
歩き回ること7日間。

歩けば
日頃とはまた違う、人やまちの姿が見えた。
直接、聞こえること、感じることがあった。

そして
見えること、聞こえること、感じることから
新たなおもいが、考えが、生まれてきた。

選挙もまた、
政治家としての勉強の場だと感じた
7日間、であった。


お互いが、直接関わることで
お互いに対する興味が生まれるのならば

政治や政治家を
「他人ごと」だとおもわれないようにしていくためにも
もっと、近づき、発信することが必要なのかもしれない。

今回の選挙で得た「新たな感覚」を持って
区議会議員としての
これまでの自分と、これからの自分を
今一度、考えてみようと、思っている。


それにしても
実際に、1日およそ2万歩弱を
7日間毎日歩いたことで
私も、まだまだ十分いけるな、などと
ひそかに手ごたえを感じたりした、のだが

つい先日、
少し、時間ときもちにゆとりがあって
久しぶりに
池波正太郎氏の「剣客商売」を読み返していたら

  ・・・江戸から京都までは百二十五里二十丁。
       鍛えぬかれた秋山大治郎の足ならば、十日はかかるまい・・・

という一節がでてきて

1日2万歩を7日間くらい、で
歩いたつもりになってはいけない、と、
少々、反省した。


このブログも
ずいぶんとご無沙汰をしてしまったが
また、気持ちを新たに、書き続けようとおもう。

そして
これからの4年間は
より一層、

「歩いて、見て、聞いて、考える日々」

に、するつもりだ。

ふたたび、区議会議員として